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早慶合格対策委員会

早稲田大学、慶應大学に合格するための勉強法や参考書を紹介しています。

受験に超オススメ!7回読み勉強法

受験に超オススメ!7回読み勉強法

今回は僕がかなりオススメしている7回読み勉強法についてご紹介します。

7回読み勉強法とは?

山口 真由さん著の『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』にて紹介された「基本は教科書を7回読むこと」としたちょっと変わった勉強法です。

山口 真由さんとは?

日本の弁護士、タレント、元財務官僚。東京大学法学部卒業。北海道出身。
2002年に入学した東京大学では法学部に進み、3年時に司法試験、翌年には国家公務員Ⅰ種に合格。学業成績は東大4年間を通じてオール優で、4年時には「法学部における成績優秀者」として総長賞を受け、2006年3月に首席で卒業。同年4月に財務省に入省。その二年後2008年に退職し、弁護士登録。

 

経歴は申し分なし。むしろやばすぎるお方です。

この7回読み勉強法は僕がたまたま本屋で立ち読みした際にかなりの衝撃を受けた一冊です。なぜなら、僕が受験生時代に行っていた勉強法に驚くほど似ていたからです。僕の実体験も交えながら順を追って紹介していきます。

7回読み勉強法はどうやるのか?

「教科書を7回読むことで、定期試験に出る範囲の内容を反復して自分の内側に入れて、試験ではその一部を吐き出すというか、再現するような作業なんです」

=>正直教科書を7回読むって聞いただけでかなりキツイイメージを持つかもしれません。でも安心してください。もっと軽い感じの読み方でいいようです。


「意味にとらわれずにサラサラッと読むことで、『なぁんだ、この程度のページ数か』と、思うことができます。それが教科書を繰り返し読むことの面倒くささを、ある程度やわらげてくれるんです」

=>まずは教科書の全体像をつかみましょう。読むというよりは眺めるくらいの感覚で良いと思います。しかし、何も考えずに読むというよりは知らない単語などを探して、「へー、こんな単語もあるんだ」くらいで認識しておくと良いです。この段階では覚える必要はありません。

 

「3回目になると、同じようにサーッと読みながらも、たとえば世界史の教科書なら、『次のページの右端には、耳にピアスをしたチンギス・ハーンの写真があって、その左ページはこんな記述があったはずだなぁ』といった、見当がつくようになります。ページをめくりながら、自分のイメージ通りかどうかを確かめるような読み方になってきます」

=>このページ見たことあるな、と思うページが多くなってきます。見出しなどに見慣れてきて、目次をみた時に「ああ、こんな見出しあったな」と思えるようになってきます。


「それまでは、私の内側に川のようによどむことなく流れていた教科書の内容が、4回目ごろから川の中に柵のようなものができて、そこに教科書の情報が少しずつ引っかかるようになる。つまり、より細かな意味が、私の頭に入ってくるようになります。5回目に読むころには、教科書の理解度が2割くらいから、いきなり8割くらいにはね上がります」


教科書の理解度を目安にすれば、その勉強法は3段階に大別される。

まず1回目から3回目までは「土台づくり」。彼女いわく「出題範囲の見取り図を作る」作業だ。4、5回目で理解度が飛躍的に高まり、6、7回目は、細かい部分まで含めた最終確認と山口さんは話す。

いよいよ、最終段階に突入する。6回目では、全体像が頭に入っているので、机の引き出しから必要なものを取り出すように、見出しを見れば、その説明がすぐ思い浮かぶようになると、彼女は話す。

「最後の7回目は、斜め読みのような感じでも、自分が細かい部分まで理解できていることを実感します。しかも読むスピードをとくに変えなくても、ある部分については詳しく確認したり、ある部分については読み飛ばしたりすることが、自由自在にできるようになります。そのレベルに到達できれば、読むスピードも1回目の5分の1程度の速さになっているので、この段階なら、300ページ前後の法学の専門書を1日7冊ぐらいは読めてしまいます」


いかがでしょうか?7回読み勉強法には夢がありますよね。
僕は文法問題集や数学の勉強によく利用していました。
その辺については今後詳しく解説をした記事を追加していきたいと思います。